旧鳴海マップ
えんどうじ		 現在鳴海マップ

　400年ほど前に瑞泉寺11世によりその末寺として開山し、曹洞宗。
　当初は猿堂寺であったが、後に地蔵堂、庚申堂、円道寺と変わった。 本尊は青面金剛童子（庚申）。
　本堂の屋根には「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の格好をした三猿がすえられている。
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