≪水車屋新聞≫
2013
| 11
お月見泥棒 第1弾
水車屋
2006年10月05日(木曜日) 21:31
「お月見泥棒」ってご存知ですか?
自分の地域では、昔から(いつ頃からかはわかりません)
中秋の名月の日に、「お月見泥棒」といって子どもたちが
縁側にお月様にお供えしてある、お団子やお菓子や果物を
こっそり頂いてゆく、いわゆる「泥棒」を行う風習があります。
自分たちの子どもの頃は、それこそ夜、月が出てから
こっそり縁側にあるお供えを頂いて、みんなで山分け
したもので、あの家の饅頭は美味しいとか等
遅くまで楽しんだものでした。
自分の地域では、昔から(いつ頃からかはわかりません)
中秋の名月の日に、「お月見泥棒」といって子どもたちが
縁側にお月様にお供えしてある、お団子やお菓子や果物を
こっそり頂いてゆく、いわゆる「泥棒」を行う風習があります。
自分たちの子どもの頃は、それこそ夜、月が出てから
こっそり縁側にあるお供えを頂いて、みんなで山分け
したもので、あの家の饅頭は美味しいとか等
遅くまで楽しんだものでした。
新米ぞくぞく入荷!
水車屋
2006年9月10日(日曜日) 16:26
今年収穫されたお米が、ぞくぞくと入荷しています。
九州地区は、6月・7月の天候不順(日照不足)で
いまいちでしたが、
北陸地区は、昨年に比べかなり期待できそうです。
日本では、有名なコシヒカリ・あきたこまち・ひとめぼれの
他に数え切れないほどの品種が栽培されています。
是非、色々なお米を食べてみてください。
また、同じ品種でも場所によって随分味わいが違います。
お米は、日本の食生活の基本!
どんどんご飯を食べて元気になりましょう
九州地区は、6月・7月の天候不順(日照不足)で
いまいちでしたが、
北陸地区は、昨年に比べかなり期待できそうです。
日本では、有名なコシヒカリ・あきたこまち・ひとめぼれの
他に数え切れないほどの品種が栽培されています。
是非、色々なお米を食べてみてください。
また、同じ品種でも場所によって随分味わいが違います。
お米は、日本の食生活の基本!
どんどんご飯を食べて元気になりましょう
冷やし茶漬け
水車屋
2006年7月16日(日曜日) 14:01
最高気温が35度を超える暑い季節となりました。
食欲もなくなってきて、まして熱いご飯は食べたくない。
(米屋の自分ですら思う事も )
そんな方々に、『冷やし茶漬け』をご提案します。
永谷園からも、夏の限定品として出ています。
冷えたご飯を、さっと水洗いし、素をかけて
氷に冷えたウーロン茶をかける。
中華味で、なかなかいける!
米消費の落ちるこの時期に是非!
で、お米のお買い上げは当店で!!
食欲もなくなってきて、まして熱いご飯は食べたくない。
(米屋の自分ですら思う事も )
そんな方々に、『冷やし茶漬け』をご提案します。
永谷園からも、夏の限定品として出ています。
冷えたご飯を、さっと水洗いし、素をかけて
氷に冷えたウーロン茶をかける。
中華味で、なかなかいける!
米消費の落ちるこの時期に是非!
で、お米のお買い上げは当店で!!
はだか祭りに参加しました!パート3
水車屋
2006年2月28日(火曜日) 17:28
いよいよ、参堂を登って行きます。
参堂の両脇には幾重にも人垣が出来、すごい歓声
そこを、皆の願いを託した竹を龍が天空に昇るがごとく
うねりながら境内の奉納所を目指す。
力の限り、竹をつないださらしを握り締め、上に下に波打たせ
声の限り、気勢を上げる。
自分であって、自分でない自分
それほどまでに高揚した。
山門手前うねりをやめ一瞬立ち止まり
一気に境内の奉納所まで駆け込み
皆の願いの竹を奉納
無事、大役を果たせました。
テレビ放映等で出てくる神男の部分はこれから
参堂の両脇には幾重にも人垣が出来、すごい歓声
そこを、皆の願いを託した竹を龍が天空に昇るがごとく
うねりながら境内の奉納所を目指す。
力の限り、竹をつないださらしを握り締め、上に下に波打たせ
声の限り、気勢を上げる。
自分であって、自分でない自分
それほどまでに高揚した。
山門手前うねりをやめ一瞬立ち止まり
一気に境内の奉納所まで駆け込み
皆の願いの竹を奉納
無事、大役を果たせました。
テレビ放映等で出てくる神男の部分はこれから
はだか祭りに参加しました!パート2
水車屋
2006年2月20日(月曜日) 16:03
期間が開いてしまいましたが、パート2を!
桜木さん宅を、出発し近くの神社へみんなの願いの竹を持って
参拝。
近所の人に、『菓子まき』を行い国府宮を目指してゴーゴーゴー
近隣の神社のたび、人の集まる交差点ごとで竹を水平にし山車回しのように、回してその後直角に立て、子どもたちを次々と
登らせる。
支え方が悪く何度もおこられた。
これを、交差点のたびに行う。徐々に他の町内とも合流し
競い合いが始まる。酒もどんどん口にパックの注ぎ口を着けられ
流し込まれる。
みんな酒の勢いも付くので、他の町内とのつばぜり合いも過激に
国府宮の参堂近くになると見学のお客さんもすごい数。
竹の奉納まで、もう少し気合も最高潮に!
桜木さん宅を、出発し近くの神社へみんなの願いの竹を持って
参拝。
近所の人に、『菓子まき』を行い国府宮を目指してゴーゴーゴー
近隣の神社のたび、人の集まる交差点ごとで竹を水平にし山車回しのように、回してその後直角に立て、子どもたちを次々と
登らせる。
支え方が悪く何度もおこられた。
これを、交差点のたびに行う。徐々に他の町内とも合流し
競い合いが始まる。酒もどんどん口にパックの注ぎ口を着けられ
流し込まれる。
みんな酒の勢いも付くので、他の町内とのつばぜり合いも過激に
国府宮の参堂近くになると見学のお客さんもすごい数。
竹の奉納まで、もう少し気合も最高潮に!
はだか祭りに参加しました!パート1
水車屋
2006年2月12日(日曜日) 15:10
2月10日(金)に開催された
国府宮のはだか祭りに、初めて参加しました。
青年部の坂野君のいとこにお願いして
「法花寺」の町内として加わりました。
まず、風呂に入り体を清め
さらしを巻いてもらいます。
途中でずり落ちないようガンガンに
その後座敷にて世話人の桜木さんの挨拶
皆の願いを込めた竹を代表して納める役割であること
一緒に行く子どもたちは、次世代へ祭りをつなげる大切な人
しっかり守ること
酒が入っていてもこの事は、しっかり肝に銘ずること
の言葉は、気持ちをキリッとさせられた。
で、飲めや歌えの大宴会!
桜木さんの合図で、いざ出発!
国府宮のはだか祭りに、初めて参加しました。
青年部の坂野君のいとこにお願いして
「法花寺」の町内として加わりました。
まず、風呂に入り体を清め
さらしを巻いてもらいます。
途中でずり落ちないようガンガンに
その後座敷にて世話人の桜木さんの挨拶
皆の願いを込めた竹を代表して納める役割であること
一緒に行く子どもたちは、次世代へ祭りをつなげる大切な人
しっかり守ること
酒が入っていてもこの事は、しっかり肝に銘ずること
の言葉は、気持ちをキリッとさせられた。
で、飲めや歌えの大宴会!
桜木さんの合図で、いざ出発!
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