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≪水車屋新聞≫

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    酒粕石鹸「獺祭」

    水車屋  2007年3月05日(月曜日) 17:58  
    山口県の山の中の小さな酒蔵、旭酒造が
    醸す 純米吟醸「獺祭(だっさい)」の
    酒粕で作られた洗顔用の手作り石鹸。
    旨い酒「獺祭」をのんで
    顔も「獺祭」石鹸で美しく洗う
    身も心も癒されますよ

    緑区の地酒

    水車屋  2007年2月22日(木曜日) 15:41  
    緑区大高には、現在三つの酒蔵さんがあります。
    今回はその中で、萬乗醸造の限定酒を紹介します。
    『酒望子 本生しぼりたて 純米』です。
    生酒のフレッシュ口当たりと
    純米のもつ円やかな味わいをお楽しみ下さい。

    おこしもんの粉

    水車屋  2007年2月21日(水曜日) 19:50  
    おひな祭りの『おこしもん』用の粉です。
    子供たちとクッキーを作るよりも簡単に
    出来ます。
    是非、今年は自家製の『おこしもん』に
    トライしてみましょう!

    おこしもん

    水車屋  2007年2月05日(月曜日) 22:11  
    おひな祭りに、ひし餅といっしよに飾る
    米粉を練って鯛やなどの型に入れて
    蒸したものを『おこしもん』といいます。

    お月見泥棒 第1弾

    水車屋  2006年10月05日(木曜日) 21:31  
    「お月見泥棒」ってご存知ですか?
    自分の地域では、昔から(いつ頃からかはわかりません)
    中秋の名月の日に、「お月見泥棒」といって子どもたちが
    縁側にお月様にお供えしてある、お団子やお菓子や果物を
    こっそり頂いてゆく、いわゆる「泥棒」を行う風習があります。

    自分たちの子どもの頃は、それこそ夜、月が出てから
    こっそり縁側にあるお供えを頂いて、みんなで山分け
    したもので、あの家の饅頭は美味しいとか等
    遅くまで楽しんだものでした。


    新米ぞくぞく入荷!

    水車屋  2006年9月10日(日曜日) 16:26  
    今年収穫されたお米が、ぞくぞくと入荷しています。

    九州地区は、6月・7月の天候不順(日照不足)で
    いまいちでしたが、
    北陸地区は、昨年に比べかなり期待できそうです。

    日本では、有名なコシヒカリ・あきたこまち・ひとめぼれの
    他に数え切れないほどの品種が栽培されています。
    是非、色々なお米を食べてみてください。
    また、同じ品種でも場所によって随分味わいが違います。

    お米は、日本の食生活の基本!
    どんどんご飯を食べて元気になりましょう

    冷やし茶漬け

    水車屋  2006年7月16日(日曜日) 14:01  
    最高気温が35度を超える暑い季節となりました。
    食欲もなくなってきて、まして熱いご飯は食べたくない。
    (米屋の自分ですら思う事も

    そんな方々に、『冷やし茶漬け』をご提案します。
    永谷園からも、夏の限定品として出ています。
    冷えたご飯を、さっと水洗いし、素をかけて
    氷に冷えたウーロン茶をかける。
    中華味で、なかなかいける!

    米消費の落ちるこの時期に是非!

    で、お米のお買い上げは当店で!!

    はだか祭りに参加しました!パート3

    水車屋  2006年2月28日(火曜日) 17:28  
    いよいよ、参堂を登って行きます。
    参堂の両脇には幾重にも人垣が出来、すごい歓声

    そこを、皆の願いを託した竹を龍が天空に昇るがごとく
    うねりながら境内の奉納所を目指す。
    力の限り、竹をつないださらしを握り締め、上に下に波打たせ
    声の限り、気勢を上げる。

    自分であって、自分でない自分
    それほどまでに高揚した。

    山門手前うねりをやめ一瞬立ち止まり
    一気に境内の奉納所まで駆け込み
    皆の願いの竹を奉納
    無事、大役を果たせました。

    テレビ放映等で出てくる神男の部分はこれから

    はだか祭りに参加しました!パート2

    水車屋  2006年2月20日(月曜日) 16:03  
    期間が開いてしまいましたが、パート2を!

    桜木さん宅を、出発し近くの神社へみんなの願いの竹を持って
    参拝。
    近所の人に、『菓子まき』を行い国府宮を目指してゴーゴーゴー
    近隣の神社のたび、人の集まる交差点ごとで竹を水平にし山車回しのように、回してその後直角に立て、子どもたちを次々と
    登らせる。
    支え方が悪く何度もおこられた。

    これを、交差点のたびに行う。徐々に他の町内とも合流し
    競い合いが始まる。酒もどんどん口にパックの注ぎ口を着けられ
    流し込まれる。
    みんな酒の勢いも付くので、他の町内とのつばぜり合いも過激に

    国府宮の参堂近くになると見学のお客さんもすごい数。
    竹の奉納まで、もう少し気合も最高潮に!

    はだか祭りに参加しました!パート1

    水車屋  2006年2月12日(日曜日) 15:10  
    2月10日(金)に開催された
    国府宮のはだか祭りに、初めて参加しました。
    青年部の坂野君のいとこにお願いして
    「法花寺」の町内として加わりました。
    まず、風呂に入り体を清め
    さらしを巻いてもらいます。
    途中でずり落ちないようガンガンに

    その後座敷にて世話人の桜木さんの挨拶
    皆の願いを込めた竹を代表して納める役割であること
    一緒に行く子どもたちは、次世代へ祭りをつなげる大切な人
    しっかり守ること
    酒が入っていてもこの事は、しっかり肝に銘ずること
    の言葉は、気持ちをキリッとさせられた。

    で、飲めや歌えの大宴会!

    桜木さんの合図で、いざ出発!
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