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≪水車屋新聞≫

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    はだか祭りに参加しました!パート3

    水車屋  2006年2月28日(火曜日) 17:28  
    いよいよ、参堂を登って行きます。
    参堂の両脇には幾重にも人垣が出来、すごい歓声

    そこを、皆の願いを託した竹を龍が天空に昇るがごとく
    うねりながら境内の奉納所を目指す。
    力の限り、竹をつないださらしを握り締め、上に下に波打たせ
    声の限り、気勢を上げる。

    自分であって、自分でない自分
    それほどまでに高揚した。

    山門手前うねりをやめ一瞬立ち止まり
    一気に境内の奉納所まで駆け込み
    皆の願いの竹を奉納
    無事、大役を果たせました。

    テレビ放映等で出てくる神男の部分はこれから

    はだか祭りに参加しました!パート2

    水車屋  2006年2月20日(月曜日) 16:03  
    期間が開いてしまいましたが、パート2を!

    桜木さん宅を、出発し近くの神社へみんなの願いの竹を持って
    参拝。
    近所の人に、『菓子まき』を行い国府宮を目指してゴーゴーゴー
    近隣の神社のたび、人の集まる交差点ごとで竹を水平にし山車回しのように、回してその後直角に立て、子どもたちを次々と
    登らせる。
    支え方が悪く何度もおこられた。

    これを、交差点のたびに行う。徐々に他の町内とも合流し
    競い合いが始まる。酒もどんどん口にパックの注ぎ口を着けられ
    流し込まれる。
    みんな酒の勢いも付くので、他の町内とのつばぜり合いも過激に

    国府宮の参堂近くになると見学のお客さんもすごい数。
    竹の奉納まで、もう少し気合も最高潮に!

    はだか祭りに参加しました!パート1

    水車屋  2006年2月12日(日曜日) 15:10  
    2月10日(金)に開催された
    国府宮のはだか祭りに、初めて参加しました。
    青年部の坂野君のいとこにお願いして
    「法花寺」の町内として加わりました。
    まず、風呂に入り体を清め
    さらしを巻いてもらいます。
    途中でずり落ちないようガンガンに

    その後座敷にて世話人の桜木さんの挨拶
    皆の願いを込めた竹を代表して納める役割であること
    一緒に行く子どもたちは、次世代へ祭りをつなげる大切な人
    しっかり守ること
    酒が入っていてもこの事は、しっかり肝に銘ずること
    の言葉は、気持ちをキリッとさせられた。

    で、飲めや歌えの大宴会!

    桜木さんの合図で、いざ出発!
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