≪水車屋新聞≫
2013
| 11
はだか祭りに参加しました!パート3
水車屋
2006年2月28日(火曜日) 17:28
いよいよ、参堂を登って行きます。
参堂の両脇には幾重にも人垣が出来、すごい歓声
そこを、皆の願いを託した竹を龍が天空に昇るがごとく
うねりながら境内の奉納所を目指す。
力の限り、竹をつないださらしを握り締め、上に下に波打たせ
声の限り、気勢を上げる。
自分であって、自分でない自分
それほどまでに高揚した。
山門手前うねりをやめ一瞬立ち止まり
一気に境内の奉納所まで駆け込み
皆の願いの竹を奉納
無事、大役を果たせました。
テレビ放映等で出てくる神男の部分はこれから
参堂の両脇には幾重にも人垣が出来、すごい歓声
そこを、皆の願いを託した竹を龍が天空に昇るがごとく
うねりながら境内の奉納所を目指す。
力の限り、竹をつないださらしを握り締め、上に下に波打たせ
声の限り、気勢を上げる。
自分であって、自分でない自分
それほどまでに高揚した。
山門手前うねりをやめ一瞬立ち止まり
一気に境内の奉納所まで駆け込み
皆の願いの竹を奉納
無事、大役を果たせました。
テレビ放映等で出てくる神男の部分はこれから
はだか祭りに参加しました!パート2
水車屋
2006年2月20日(月曜日) 16:03
期間が開いてしまいましたが、パート2を!
桜木さん宅を、出発し近くの神社へみんなの願いの竹を持って
参拝。
近所の人に、『菓子まき』を行い国府宮を目指してゴーゴーゴー
近隣の神社のたび、人の集まる交差点ごとで竹を水平にし山車回しのように、回してその後直角に立て、子どもたちを次々と
登らせる。
支え方が悪く何度もおこられた。
これを、交差点のたびに行う。徐々に他の町内とも合流し
競い合いが始まる。酒もどんどん口にパックの注ぎ口を着けられ
流し込まれる。
みんな酒の勢いも付くので、他の町内とのつばぜり合いも過激に
国府宮の参堂近くになると見学のお客さんもすごい数。
竹の奉納まで、もう少し気合も最高潮に!
桜木さん宅を、出発し近くの神社へみんなの願いの竹を持って
参拝。
近所の人に、『菓子まき』を行い国府宮を目指してゴーゴーゴー
近隣の神社のたび、人の集まる交差点ごとで竹を水平にし山車回しのように、回してその後直角に立て、子どもたちを次々と
登らせる。
支え方が悪く何度もおこられた。
これを、交差点のたびに行う。徐々に他の町内とも合流し
競い合いが始まる。酒もどんどん口にパックの注ぎ口を着けられ
流し込まれる。
みんな酒の勢いも付くので、他の町内とのつばぜり合いも過激に
国府宮の参堂近くになると見学のお客さんもすごい数。
竹の奉納まで、もう少し気合も最高潮に!
はだか祭りに参加しました!パート1
水車屋
2006年2月12日(日曜日) 15:10
2月10日(金)に開催された
国府宮のはだか祭りに、初めて参加しました。
青年部の坂野君のいとこにお願いして
「法花寺」の町内として加わりました。
まず、風呂に入り体を清め
さらしを巻いてもらいます。
途中でずり落ちないようガンガンに
その後座敷にて世話人の桜木さんの挨拶
皆の願いを込めた竹を代表して納める役割であること
一緒に行く子どもたちは、次世代へ祭りをつなげる大切な人
しっかり守ること
酒が入っていてもこの事は、しっかり肝に銘ずること
の言葉は、気持ちをキリッとさせられた。
で、飲めや歌えの大宴会!
桜木さんの合図で、いざ出発!
国府宮のはだか祭りに、初めて参加しました。
青年部の坂野君のいとこにお願いして
「法花寺」の町内として加わりました。
まず、風呂に入り体を清め
さらしを巻いてもらいます。
途中でずり落ちないようガンガンに
その後座敷にて世話人の桜木さんの挨拶
皆の願いを込めた竹を代表して納める役割であること
一緒に行く子どもたちは、次世代へ祭りをつなげる大切な人
しっかり守ること
酒が入っていてもこの事は、しっかり肝に銘ずること
の言葉は、気持ちをキリッとさせられた。
で、飲めや歌えの大宴会!
桜木さんの合図で、いざ出発!
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