運営日誌
緑区なびの運営日誌としてサイト構築や運営に関する雑記を記録しています。また簡単なアナウンス(お知らせ)も書いたりします。
近日サイトリニューアル
天ぷらてんちゃん
2010年10月10日(日曜日) 18:19
緑区なび運営担当の青年部員です。
緑区なびは近日リニューアルを実施します。
主な変更点として、サイトの幅がこれまで狭く文字が小さかったのですが、昨今の大画面化に伴いページ幅を広げ文字を大きくし見やすくします。
会員名簿・お得ね掲示板を刷新し、お店&事業所情報・e-チラシとして、1ページで地図と画像3枚、ブログなどを開設している場合はその見出し10件を表示できるようにします。
青年部日誌のブログを見やすくして、画像も一緒にアップされるようになります。
話題のTwitterとの連携を実装します。
登録メンバーさんはログインしていただきますとご案内のメッセージが表示されます。
この機会に掲載内容の再確認もしていただければと思います。
緑区なびは近日リニューアルを実施します。
主な変更点として、サイトの幅がこれまで狭く文字が小さかったのですが、昨今の大画面化に伴いページ幅を広げ文字を大きくし見やすくします。
会員名簿・お得ね掲示板を刷新し、お店&事業所情報・e-チラシとして、1ページで地図と画像3枚、ブログなどを開設している場合はその見出し10件を表示できるようにします。
青年部日誌のブログを見やすくして、画像も一緒にアップされるようになります。
話題のTwitterとの連携を実装します。
登録メンバーさんはログインしていただきますとご案内のメッセージが表示されます。
この機会に掲載内容の再確認もしていただければと思います。
Twitter(ツィッター)を利用してみよう!!
天ぷらてんちゃん
2010年9月23日(木曜日) 20:37
最近やっと浸透してきたTwitter(ツィッター)ですが、まだ仕組みがよくわからずに使用目的がピンと来てない人も多い感じです。
「フォロー」とか「リツィート」とかなんだろうな?って感じですよね?
一応、Twitterが日本でも一部で知られるようになった2007年5月から利用し、初心者の人よりは使い込んでいると思いますので、段階的に解説していこうと思います。
今回はまずは基本のところから書いてみます。
投稿の決まり
1回の投稿(これを一般に"つぶやき"とか"ツィート"と呼ばれてます)では、140文字以内という制限があります。ただし、連続投稿は可能ですので文末に「(続く)」と書くなどして連続投稿し、ひとつの文章として相手に読んでもらうことは可能です。
(なおこれもtwitterサービスに対して、1時間で投稿・受信ができる回数が決まっているため、投稿だけを続けても最多でも1時間に150回以上のつぶやきはできません。まぁそこまでつぶやくことないと思いますが...)
基本ページ(ホーム)に表示されるもの
ログインするとマイページには上段につぶやきを投稿するフォームと、その下、左列にタイムライン(TL)が、右列にはプロフィールやフォロー情報、リスト情報などが表示されます。
初期登録時に「おすすめユーザー」を選んでフォローしておくと、その人のつぶやきが左列のタイムラインに表示されます。自分も投稿すると、つぶやきがこのタイムラインの中に表示されます。
投稿する
とりあえず投稿してみましょう。
フォームに140文字以内で文章を書いて「ツィート」をクリックすると、下のタイムラインに自分のつぶやきが投稿されるはずです。
特殊な記述法は後半に解説します。
フォローする
自分が気に入ったユーザーのつぶやきを常に自分のページに表示したい場合には「相手をフォローする」作業を行ないます。
これは登録したいユーザーのページを表示すると「フォローする」というボタンが表示されるので、そのボタンをクリックするだけで可能です。
フォローされている(フォロワー)
フォロー「する人」がいればフォロー「される人」が存在する訳で、自分がフォローされた場合、自分をフォローしてくれているユーザーを「フォロワー」といいます。
自分が投稿すると、そのフォロワーさんのページのタイムラインにあなたのつぶやきが表示されるわけです。
したがって、フォロワーしてくれているユーザーが多ければ多いほど、多くの人の目にとまることになり、一般的につぶやきの影響力が高くなると言われています。
著名人や企業などを見てみると、このフォロワー数が莫大な数になっているはずです。ビジネス利用では「フォロワー数が多い」のが一種のステータス化になりつつあります。
そこで、お互いにフォローしあってクモの巣状にフォロワー数を増幅させる企画も実施されていますが、そういった場合そのほとんどが数値目的で、実際につぶやきを目当てにしてくれているユーザーは極小数だと思われます。
リスト
リストを作成することで、自分好みにユーザーを割り振ってTLを作成することが可能です。例えば芸能人ばかりのリスト、ニュースばかりのリスト、政治関連ばかりのリストなど。
フォローしているけど、たまにしかつぶやかないユーザーだから見逃さないようにリストで管理したり、リストにはその相手をフォローしなくても登録することが可能ですので、ホームのタイムラインに表示させてまで普段からチェックする必要がない場合などに利用する方法があります。
また、他の人が作成・管理しているリスト自体を、フォローすることも可能ですので、自分で探すのが面倒だったり、管理は欲は言わないので他力本願でリストを拝借するといったことも可能です。
自分がどんなリストに登録されているかは、右列の「フォローしている」「フォローされている」「リスト」のリストで、「あなたをフォローしているリスト」で確認することが可能です。その横の「フォローしているリスト」は自分が作成・管理しているリストや、前述の他ユーザーのリストをフォローしているものが表示されます。
他力本願でリストを拝借する場合は、該当するユーザーのページからリストページを表示して、そのリストがどんなユーザーを登録しているか確認しながら、好みのリストをフォローするという方法が手っ取り早いです。
なお、他ユーザーのリストをフォローした場合、そのユーザーがリストを修正した場合は当然自分のリストにも反映されます。リストを削除してしまうと、自分のリストからも消えてなくなりますのでご注意下さい。
特殊な記述法
投稿の中で特殊な記述をすることで、幾つかの伝達方法が利用できます。
その1 返信
例えば文中に「 @tenchan758 」と"半角スペース+ユーザー名(半角)+半角スペース"と記述することで、通常のつぶやきとしてフォロワーのタイムラインに表示されながらも、記述したユーザーに対して特注のつぶやきであることを通知することができます。
これは自分のホーム右列にある @ユーザー名 の部分で確認することができます。
「返信」という表現になっていますが、これは公開投稿となります
その2 引用リツィート
返信の応用編になります。つぶやきに対して返信をする時に、一部を引用することで、該当者以外のフォロワーに対して「このつぶやきに対して返信している」ことを分り易くするためで「見ましたよ!! RT @tenchan758 このつぶやきを見たら...」といった記述法をします。
その3 公式リツィート
公式リツィートは引用リツィートとは違い、文章の加工ができません。元となるつぶやきをそのままフォロワーに紹介したい場合に使用し、フォロワーのタイムラインにはそのつぶやきがそのまま表示され、文章の下に誰がこのつぶやきを紹介したかが表示されます。
なお、自分がフォローしているユーザーがこの公式リツィートを使用した場合に、自分のタイムラインに表示させるかどうかは設定により変更することが可能です。
その4 ハッシュタグ
例えば文中に「 #grn758 」とすべて半角で"スペース+スラッシュ+タグ名+スペース"と記述することで、同じ話題でつぶやいているタイムラインを見つけやすくなります。ハッシュタグは自由に決めることもできますが、テレビの番組名、ゲーム、アーティスト、地域、グループなどですでに数多くのハッシュタグが存在しているので、後発は重複する場合があり注意が必要です。
タイムライン上ではハッシュタグは自動的にリンク状態になり、クリックすると、そのハッシュタグで集まっているつぶやきが検索結果として一覧表示されます。なお、Twitter検索が未熟なため、全てのつぶやきが表示されない問題などが指摘されています。
その5 ダイレクトメッセージ
他のユーザーには読まれたくない場合は「ダイレクトメッセージ」があります。
ただ、ダイレクトメッセージは送信したい相手ユーザーが自分のフォロワーでないと送ることができませんし、自分も相手をフォローしていないとダイレクトメッセージを受け取ることができないので注意が必要です。
今回はここまで。
今後はビジネス面での利用法などについて解説したいと思います。
天ぷらてんちゃん
http://twitter.com/tenchan758
「フォロー」とか「リツィート」とかなんだろうな?って感じですよね?
一応、Twitterが日本でも一部で知られるようになった2007年5月から利用し、初心者の人よりは使い込んでいると思いますので、段階的に解説していこうと思います。
今回はまずは基本のところから書いてみます。
投稿の決まり
1回の投稿(これを一般に"つぶやき"とか"ツィート"と呼ばれてます)では、140文字以内という制限があります。ただし、連続投稿は可能ですので文末に「(続く)」と書くなどして連続投稿し、ひとつの文章として相手に読んでもらうことは可能です。
(なおこれもtwitterサービスに対して、1時間で投稿・受信ができる回数が決まっているため、投稿だけを続けても最多でも1時間に150回以上のつぶやきはできません。まぁそこまでつぶやくことないと思いますが...)
基本ページ(ホーム)に表示されるもの
ログインするとマイページには上段につぶやきを投稿するフォームと、その下、左列にタイムライン(TL)が、右列にはプロフィールやフォロー情報、リスト情報などが表示されます。
初期登録時に「おすすめユーザー」を選んでフォローしておくと、その人のつぶやきが左列のタイムラインに表示されます。自分も投稿すると、つぶやきがこのタイムラインの中に表示されます。
投稿する
とりあえず投稿してみましょう。
フォームに140文字以内で文章を書いて「ツィート」をクリックすると、下のタイムラインに自分のつぶやきが投稿されるはずです。
特殊な記述法は後半に解説します。
フォローする
自分が気に入ったユーザーのつぶやきを常に自分のページに表示したい場合には「相手をフォローする」作業を行ないます。
これは登録したいユーザーのページを表示すると「フォローする」というボタンが表示されるので、そのボタンをクリックするだけで可能です。
フォローされている(フォロワー)
フォロー「する人」がいればフォロー「される人」が存在する訳で、自分がフォローされた場合、自分をフォローしてくれているユーザーを「フォロワー」といいます。
自分が投稿すると、そのフォロワーさんのページのタイムラインにあなたのつぶやきが表示されるわけです。
したがって、フォロワーしてくれているユーザーが多ければ多いほど、多くの人の目にとまることになり、一般的につぶやきの影響力が高くなると言われています。
著名人や企業などを見てみると、このフォロワー数が莫大な数になっているはずです。ビジネス利用では「フォロワー数が多い」のが一種のステータス化になりつつあります。
そこで、お互いにフォローしあってクモの巣状にフォロワー数を増幅させる企画も実施されていますが、そういった場合そのほとんどが数値目的で、実際につぶやきを目当てにしてくれているユーザーは極小数だと思われます。
リスト
リストを作成することで、自分好みにユーザーを割り振ってTLを作成することが可能です。例えば芸能人ばかりのリスト、ニュースばかりのリスト、政治関連ばかりのリストなど。
フォローしているけど、たまにしかつぶやかないユーザーだから見逃さないようにリストで管理したり、リストにはその相手をフォローしなくても登録することが可能ですので、ホームのタイムラインに表示させてまで普段からチェックする必要がない場合などに利用する方法があります。
また、他の人が作成・管理しているリスト自体を、フォローすることも可能ですので、自分で探すのが面倒だったり、管理は欲は言わないので他力本願でリストを拝借するといったことも可能です。
自分がどんなリストに登録されているかは、右列の「フォローしている」「フォローされている」「リスト」のリストで、「あなたをフォローしているリスト」で確認することが可能です。その横の「フォローしているリスト」は自分が作成・管理しているリストや、前述の他ユーザーのリストをフォローしているものが表示されます。
他力本願でリストを拝借する場合は、該当するユーザーのページからリストページを表示して、そのリストがどんなユーザーを登録しているか確認しながら、好みのリストをフォローするという方法が手っ取り早いです。
なお、他ユーザーのリストをフォローした場合、そのユーザーがリストを修正した場合は当然自分のリストにも反映されます。リストを削除してしまうと、自分のリストからも消えてなくなりますのでご注意下さい。
特殊な記述法
投稿の中で特殊な記述をすることで、幾つかの伝達方法が利用できます。
その1 返信
例えば文中に「 @tenchan758 」と"半角スペース+ユーザー名(半角)+半角スペース"と記述することで、通常のつぶやきとしてフォロワーのタイムラインに表示されながらも、記述したユーザーに対して特注のつぶやきであることを通知することができます。
これは自分のホーム右列にある @ユーザー名 の部分で確認することができます。
「返信」という表現になっていますが、これは公開投稿となります
その2 引用リツィート
返信の応用編になります。つぶやきに対して返信をする時に、一部を引用することで、該当者以外のフォロワーに対して「このつぶやきに対して返信している」ことを分り易くするためで「見ましたよ!! RT @tenchan758 このつぶやきを見たら...」といった記述法をします。
その3 公式リツィート
公式リツィートは引用リツィートとは違い、文章の加工ができません。元となるつぶやきをそのままフォロワーに紹介したい場合に使用し、フォロワーのタイムラインにはそのつぶやきがそのまま表示され、文章の下に誰がこのつぶやきを紹介したかが表示されます。
なお、自分がフォローしているユーザーがこの公式リツィートを使用した場合に、自分のタイムラインに表示させるかどうかは設定により変更することが可能です。
その4 ハッシュタグ
例えば文中に「 #grn758 」とすべて半角で"スペース+スラッシュ+タグ名+スペース"と記述することで、同じ話題でつぶやいているタイムラインを見つけやすくなります。ハッシュタグは自由に決めることもできますが、テレビの番組名、ゲーム、アーティスト、地域、グループなどですでに数多くのハッシュタグが存在しているので、後発は重複する場合があり注意が必要です。
タイムライン上ではハッシュタグは自動的にリンク状態になり、クリックすると、そのハッシュタグで集まっているつぶやきが検索結果として一覧表示されます。なお、Twitter検索が未熟なため、全てのつぶやきが表示されない問題などが指摘されています。
その5 ダイレクトメッセージ
他のユーザーには読まれたくない場合は「ダイレクトメッセージ」があります。
ただ、ダイレクトメッセージは送信したい相手ユーザーが自分のフォロワーでないと送ることができませんし、自分も相手をフォローしていないとダイレクトメッセージを受け取ることができないので注意が必要です。
今回はここまで。
今後はビジネス面での利用法などについて解説したいと思います。
天ぷらてんちゃん
http://twitter.com/tenchan758
緑区なびと今後の展開
天ぷらてんちゃん
2010年5月26日(水曜日) 21:39
先日、緑区なびのサーバーを移転しました。
その後は不具合や設定ミスを修正しながら、一通り問題ない状態になりました。
さて、この緑区なびも4代前の小島部長が就任した年に開設し、すでに7年が経過しています(ちなみにその前身となる青年部のホームページから計算すると12年ほどになります)。
この緑区なびですが、正直なところ開設した当時から、それほどシステムは変わっていません。システム的には今でも充分に通用するのですが、いかんせん、使い方がちょっと難しかったのと、このところ操作説明会をしなかったこともあり、なかなか会員さんには浸透せずにいます。
メンバー登録していただいている会員さんが定期的に情報を更新していただいていますが、ここ最近、新たなメンバーは増えていません。
現在、鳴海商工会では商業部会を中心に、ホームページの活用について話し合いがもたれているそうです。
自分としてはもっと見てもらえるために、掲載した方が良いと思う情報があったりするので、先日、会合に参加される前部長に資料をお渡ししました。でもあれじゃわかりにくいだろうなぁ...。
操作方法とあわせて活用方法について勉強会(講演ではなく皆でわいわいアイデアを出し合う)機会があれば、いろいろと説明したり意見を聞いたり、実装の可否も出し合えるのですが...。
思うところはいっぱいあるのですが、それを出せる場所がない。今はその辺りでちょっと不完全燃焼でいます。
いや、その前に説明会をしろって部員さんにも言われてます(^^;
その後は不具合や設定ミスを修正しながら、一通り問題ない状態になりました。
さて、この緑区なびも4代前の小島部長が就任した年に開設し、すでに7年が経過しています(ちなみにその前身となる青年部のホームページから計算すると12年ほどになります)。
この緑区なびですが、正直なところ開設した当時から、それほどシステムは変わっていません。システム的には今でも充分に通用するのですが、いかんせん、使い方がちょっと難しかったのと、このところ操作説明会をしなかったこともあり、なかなか会員さんには浸透せずにいます。
メンバー登録していただいている会員さんが定期的に情報を更新していただいていますが、ここ最近、新たなメンバーは増えていません。
現在、鳴海商工会では商業部会を中心に、ホームページの活用について話し合いがもたれているそうです。
自分としてはもっと見てもらえるために、掲載した方が良いと思う情報があったりするので、先日、会合に参加される前部長に資料をお渡ししました。でもあれじゃわかりにくいだろうなぁ...。
操作方法とあわせて活用方法について勉強会(講演ではなく皆でわいわいアイデアを出し合う)機会があれば、いろいろと説明したり意見を聞いたり、実装の可否も出し合えるのですが...。
思うところはいっぱいあるのですが、それを出せる場所がない。今はその辺りでちょっと不完全燃焼でいます。
いや、その前に説明会をしろって部員さんにも言われてます(^^;
サーバーの移転を行いました
天ぷらてんちゃん
2010年4月23日(金曜日) 20:09
本日、サーバーの移転を行いました。
現時点で移行前と比べて不具合らしきものは見当たりません。よかった。
さすがに数回作業するとなれてきますね(^^;
現時点で移行前と比べて不具合らしきものは見当たりません。よかった。
さすがに数回作業するとなれてきますね(^^;
9/7(日) 部員講習会をインターネットで生中継します
天ぷらてんちゃん
2008年8月12日(火曜日) 11:33
平成20年9月7日(日)に開催する青年部の部員講習会、今回もインターネットでの生中継を実施します。
これまで実施した2回は税理に関する講習会でしたが、今回は普通救急救命講座。地元の消防団員の方(講師資格保有者)に講師をお願いして、約3時間の講習会となります。
配信は今回もスティッカムを利用させていただきます。
前回、延べ100名を超す人にアクセスしていただきました。
今回もより多くの人に講義を視聴していただければと思います。
スティッカムの青年部ページはこちらです。
これまで実施した2回は税理に関する講習会でしたが、今回は普通救急救命講座。地元の消防団員の方(講師資格保有者)に講師をお願いして、約3時間の講習会となります。
配信は今回もスティッカムを利用させていただきます。
前回、延べ100名を超す人にアクセスしていただきました。
今回もより多くの人に講義を視聴していただければと思います。
スティッカムの青年部ページはこちらです。
あれこれ触りつつ、今後のことも考えないと
天ぷらてんちゃん
2008年6月06日(金曜日) 19:12
このブログ、約4ヶ月ぶりの更新です(^^;
ここでも句写観コンテストに関することを少し書くことになるんですが、年が明けてからコンテストに関するコンテンツの準備を進めてきました。
緑区なび上で言えば、メールで応募していただけるようなフォームとメールリンク、応募いただいた作品を掲載するアルバム、案内ページ、応募用紙をPDFで配布できるようにダウンロードなどなど。
フォームに関してはサーバーに問題があるのか大きなサイズの画像を送ろうとすると無反応になってしまうのですが、それ以外に関してはそんなに問題はなさそうです。
青年部日誌のブログも新しいものに切り替え、こちらも先日最後のメンテを終えてすべての記事が問題なく表示されるようになりました。
そんな風に裏であれこれ触りつつ、タイトルにありますが今後のことも考えないといけない時期かなとも思いました。
というのは、コンテストを開催するにあたり、メインページを持つこのサイトの注目度(アクセス頻度)が向上することも企画案に含んでいます。それを見越して、登録会員(メンバー)の増強も促進させなければいけなかったのですが、そこまで手が回りませんでした。
その一方で、すでに登録していただいているメンバーのみなさん、うまく活用してくださっている方も見受けられます。
定期的に会員名簿を旬な情報に書き換えられることで、トップページからの紹介ページへの誘導を上手に促されている方や、お得ね掲示板に投稿されるなど。
なかなかタイミングが難しく、良いタイミングでお得ね掲示板に投稿されると、一週間以上も表示されるパターンもあります。逆にタイミングが悪いと、数時間後には別の人の新たな投稿にトップページから追いやられてしまうこともあります。
自分としては、これは「良い要素」だと思います。
そうやって情報発信に熱心なメンバーの方が多ければ多いほど、緑区なび自体は活性化されるわけです。蓄えられる情報も増えてくるわけです。
蓄えた情報が多いと、まれに検索で多くのアクセスを誘導できる可能性もあるのです。それが自分が投稿したものでなくても。
さて、しなくてはいけない一つに操作説明会がありますが、これがなかなか開催できない現状です。
なので動画をつかって緑区なび上で説明会をできるようにするのも手かな?と思ってたりもします。
それから動画CMの活性化。
最近はネットテレビや動画の掲載が、より手軽になってきています。
その辺りを緑区なびにもうまく取り込めるようにしたいです。
ここでも句写観コンテストに関することを少し書くことになるんですが、年が明けてからコンテストに関するコンテンツの準備を進めてきました。
緑区なび上で言えば、メールで応募していただけるようなフォームとメールリンク、応募いただいた作品を掲載するアルバム、案内ページ、応募用紙をPDFで配布できるようにダウンロードなどなど。
フォームに関してはサーバーに問題があるのか大きなサイズの画像を送ろうとすると無反応になってしまうのですが、それ以外に関してはそんなに問題はなさそうです。
青年部日誌のブログも新しいものに切り替え、こちらも先日最後のメンテを終えてすべての記事が問題なく表示されるようになりました。
そんな風に裏であれこれ触りつつ、タイトルにありますが今後のことも考えないといけない時期かなとも思いました。
というのは、コンテストを開催するにあたり、メインページを持つこのサイトの注目度(アクセス頻度)が向上することも企画案に含んでいます。それを見越して、登録会員(メンバー)の増強も促進させなければいけなかったのですが、そこまで手が回りませんでした。
その一方で、すでに登録していただいているメンバーのみなさん、うまく活用してくださっている方も見受けられます。
定期的に会員名簿を旬な情報に書き換えられることで、トップページからの紹介ページへの誘導を上手に促されている方や、お得ね掲示板に投稿されるなど。
なかなかタイミングが難しく、良いタイミングでお得ね掲示板に投稿されると、一週間以上も表示されるパターンもあります。逆にタイミングが悪いと、数時間後には別の人の新たな投稿にトップページから追いやられてしまうこともあります。
自分としては、これは「良い要素」だと思います。
そうやって情報発信に熱心なメンバーの方が多ければ多いほど、緑区なび自体は活性化されるわけです。蓄えられる情報も増えてくるわけです。
蓄えた情報が多いと、まれに検索で多くのアクセスを誘導できる可能性もあるのです。それが自分が投稿したものでなくても。
さて、しなくてはいけない一つに操作説明会がありますが、これがなかなか開催できない現状です。
なので動画をつかって緑区なび上で説明会をできるようにするのも手かな?と思ってたりもします。
それから動画CMの活性化。
最近はネットテレビや動画の掲載が、より手軽になってきています。
その辺りを緑区なびにもうまく取り込めるようにしたいです。
2/18(月) 部員講習会をインターネットで生中継します
天ぷらてんちゃん
2008年2月13日(水曜日) 11:58
昨年10月に実施した青年部の部員講習会のインターネットでの生中継を来る2/18(月)に再び実施します。
今回も加藤厚さんによる税理に関する講習会の模様です。
配信は前回同様にスティッカムを利用させていただきます。
前回、延べ100名を超す人にアクセスしていただきました。
今回もより多くの人に講義を視聴していただければと思います。
インターネット中継用ページはこちらです。
今回も加藤厚さんによる税理に関する講習会の模様です。
配信は前回同様にスティッカムを利用させていただきます。
前回、延べ100名を超す人にアクセスしていただきました。
今回もより多くの人に講義を視聴していただければと思います。
インターネット中継用ページはこちらです。
動画CMの閲覧数が向上しています
天ぷらてんちゃん
2007年12月28日(金曜日) 13:35
先日のメンテナンスを機に、動画CMのシステムを変更し、トップページに表示される画像も最新4件から、登録されている中からランダムに4件を表示するように切り替えました。
その結果、全体的にCM閲覧数が向上がみられました。
最近はYoutubeなど動画を扱うコンテンツが増えています。
緑区なびの動画CMのシステムも時流にあったものに切り替わったので、どんどんと投稿の方も活用していただきたいです。
その結果、全体的にCM閲覧数が向上がみられました。
最近はYoutubeなど動画を扱うコンテンツが増えています。
緑区なびの動画CMのシステムも時流にあったものに切り替わったので、どんどんと投稿の方も活用していただきたいです。
システムアップと細かなメンテナンス
天ぷらてんちゃん
2007年12月10日(月曜日) 03:31
久しぶりにシステムの部分を触りました。
コンテンツを形成するモジュール群も古いままのところがいくつかあったので、最新版にバージョンアップしました。
見た目には変わっていませんが...(^^;
青年部の活動を紹介している青年部日誌に限っては、大幅な変更がありました。
これまでとは違うブログモジュール(システム)に移行したからです。
だからと言ってご覧いただく分には何の違いもないのですが...。
まだ未着手の部分もあるのですが、今日のところはひとまず終了。
コンテンツを形成するモジュール群も古いままのところがいくつかあったので、最新版にバージョンアップしました。
見た目には変わっていませんが...(^^;
青年部の活動を紹介している青年部日誌に限っては、大幅な変更がありました。
これまでとは違うブログモジュール(システム)に移行したからです。
だからと言ってご覧いただく分には何の違いもないのですが...。
まだ未着手の部分もあるのですが、今日のところはひとまず終了。
11/24(土)発行の緑区ホームサービス紙面に
天ぷらてんちゃん
2007年11月24日(土曜日) 11:08
中日新聞折り込みの緑区ホームサービス紙の11/24(土)発行号にて、青年部の青色回転灯パトロールの活動について大きく取り上げていただいています。ありがとうございます。
(画像が汚くてごめんなさい)
パトロールの実施報告については、青年部の活動を紹介している青年部日誌にて毎週掲載していますので、ぜひそちらもご覧いただければと思います。
最近、緑区なびの使い方や活用方法について「勉強会はしないの?」というご意見を耳にすることも増えてきました。また実施しなければいけないと思いつつも...スイマセン(^^;
(画像が汚くてごめんなさい)
パトロールの実施報告については、青年部の活動を紹介している青年部日誌にて毎週掲載していますので、ぜひそちらもご覧いただければと思います。
最近、緑区なびの使い方や活用方法について「勉強会はしないの?」というご意見を耳にすることも増えてきました。また実施しなければいけないと思いつつも...スイマセン(^^;
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