運営日誌
緑区なびの運営日誌としてサイト構築や運営に関する雑記を記録しています。また簡単なアナウンス(お知らせ)も書いたりします。
もうすぐ完成するみたい
天ぷらてんちゃん
2012年5月09日(水曜日) 21:01
青年部でプロジェクトチームを設置して、約半年間をかけ緑区なびの冊子版「緑区なびマガジン」を制作しました。
そろそろ印刷もできあがるみたいです。
この冊子、今回は初版ということで手始めに青年部員の事業紹介となっていて、また印刷部数も少なめにしました。
ですので「皆さんのお手元に届く」という感じではなく、まずは青年部同士で仲間がどんな事業を展開しているのかを知るために青年部員に配布するのと、飲食店や医院などの店舗や人の集まる施設などに置いてもらい、そこでは来場者の皆さんに手にとってもらうことを念頭においています。
なかなか他の青年部員がどんな事業をやってるかって知らない部分が多いんですよね。
たまにお客さんに「こういうのやってるところ知らない?」と聞かれて、まず最初に青年部員の仲間に電話をして対応できるか聞いたりします。
その手助けの一冊にというのも根底にあります。
一応、来年以降も発行を目指し、それに伴い部数の増加と配布ということを目標にしています。
「緑区なびマガジン」というタイトル通り、このホームページ「緑区なび」との連携も視野にいれています。
今後は「お店&事業所紹介」のコンテンツで一定期間のアクセス数をチェックし、アクセス数上位の何軒かに対して特典としてピックアップとして掲載するなど考えています。
アクセスアップには頻繁に情報を更新してもらい、それにより緑区なびも活性化する、そういった相乗効果を狙っています。
鳴海商工会会員であればこのサイトでの情報発信は無料で可能(ただし今の段階ではご自分で登録してもらう必要がありますが...)なので、魅力的な広告媒体だと思うんです。
そしてマガジンとの連携で有料とはなりますが紙媒体への一般広告掲載も可能となれば、他の広告会社が発行するフリーペーパーに比べて青年部という身近なところが発行することで、掲載に対する拒絶反応の緩和や敷居が低くなるのではないかと考えています。
冊子が手元に届きましたら、青年部日誌(ブログ)でちらっと中身を紹介したいと思います。
そろそろ印刷もできあがるみたいです。
この冊子、今回は初版ということで手始めに青年部員の事業紹介となっていて、また印刷部数も少なめにしました。
ですので「皆さんのお手元に届く」という感じではなく、まずは青年部同士で仲間がどんな事業を展開しているのかを知るために青年部員に配布するのと、飲食店や医院などの店舗や人の集まる施設などに置いてもらい、そこでは来場者の皆さんに手にとってもらうことを念頭においています。
なかなか他の青年部員がどんな事業をやってるかって知らない部分が多いんですよね。
たまにお客さんに「こういうのやってるところ知らない?」と聞かれて、まず最初に青年部員の仲間に電話をして対応できるか聞いたりします。
その手助けの一冊にというのも根底にあります。
一応、来年以降も発行を目指し、それに伴い部数の増加と配布ということを目標にしています。
「緑区なびマガジン」というタイトル通り、このホームページ「緑区なび」との連携も視野にいれています。
今後は「お店&事業所紹介」のコンテンツで一定期間のアクセス数をチェックし、アクセス数上位の何軒かに対して特典としてピックアップとして掲載するなど考えています。
アクセスアップには頻繁に情報を更新してもらい、それにより緑区なびも活性化する、そういった相乗効果を狙っています。
鳴海商工会会員であればこのサイトでの情報発信は無料で可能(ただし今の段階ではご自分で登録してもらう必要がありますが...)なので、魅力的な広告媒体だと思うんです。
そしてマガジンとの連携で有料とはなりますが紙媒体への一般広告掲載も可能となれば、他の広告会社が発行するフリーペーパーに比べて青年部という身近なところが発行することで、掲載に対する拒絶反応の緩和や敷居が低くなるのではないかと考えています。
冊子が手元に届きましたら、青年部日誌(ブログ)でちらっと中身を紹介したいと思います。
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