展覧会と作家紹介
赤尾ふさこ 陶展
アートスペース創
2014年5月23日(金曜日) 16:44
物語としての器
大地の力を切りとり、器とする。
オブジェ作家として活動する赤尾さん、長年のテーマは「時の記憶」
土からのメッセージに耳を傾け、畏敬の念が体をゆさぶり、
素直な手の動きからうまれる器たちは、力強く荒らしさもあり、
そこには、平穏な感さえ感じられる作品たちが、今展覧には並びました。
オブジェでもあり花器でもあり、使う者の手によって完結する作品は、
魅力ある作品となり、そこに意義が見出される。。。。
元気なうつわからいただく料理で、私たちを元気してくれる、、、
作り手と使い手の距離感が縮まった、そんな展覧でした。
大地の力を切りとり、器とする。
オブジェ作家として活動する赤尾さん、長年のテーマは「時の記憶」
土からのメッセージに耳を傾け、畏敬の念が体をゆさぶり、
素直な手の動きからうまれる器たちは、力強く荒らしさもあり、
そこには、平穏な感さえ感じられる作品たちが、今展覧には並びました。
オブジェでもあり花器でもあり、使う者の手によって完結する作品は、
魅力ある作品となり、そこに意義が見出される。。。。
元気なうつわからいただく料理で、私たちを元気してくれる、、、
作り手と使い手の距離感が縮まった、そんな展覧でした。
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