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展覧会と作家紹介

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    笹山芳人ー小さな展覧会

    アートスペース創  2007年10月29日(月曜日) 15:34  
    伊賀焼き

    伊賀焼の伝統を踏まえた形態、自然釉、焦げ、ビードロ釉の趣のある力強い作風の作品群。

    笹山氏の作品の中から、現代的で親しみやすい作品をご紹介した展覧となりました。

    四角いかたちの花器はオブジェと成し、そこには伊賀焼きの特徴をしっかり焼き表され実に見事な作品でありました。

    小さな展覧会と名打って、日常使っていただきやすいモノとの思いでの展覧でしたが、作品ひとつひとつには氏の焼き物に対するこだわりの思いが溢れる作品群でした。

    土ものは好き嫌いがありますが、料理をしっかりと主役にしてくれるものであり、一点一点土味にこだわる氏の器は一層それを感じさせてくれました。

    土ものの魅力、一度お使いいただくと解っていただけると。。。。。

    秋色・装い・発見

    アートスペース創  2007年9月18日(火曜日) 18:01  
    洋服・革カバン・彫金アクセサリーで秋色・装い・発見!

    今夏はいまだに暑さが残る日々

    9月の展覧で秋の装いで3人展

    前田小美さんのシンプルで、着やすさとチョッと作家の個性をプラスした新しい前田ブランドをご紹介。

    革カバンの保田芳文さんは革を大事にされる方で革の穴や破れも余すことなく個性にしてカバンを作りあげるこだわりの作家さん。

    彫金アクセサリーのたかぎくみさん、ふくろう作家として活躍される作家さん。今回は猫をモチーフにした作品が目を引いた。銀板を使いブローチに、軽さにこだわり完成させた可愛い猫の表情がなんとも魅力的だった。

    古代のとんぼ玉

    アートスペース創  2007年7月24日(火曜日) 16:44  
    古代のとんぼ玉は蒐集家の方が、集めたとんぼ玉を使って個性豊かにデザインされたアクセサリーとなります。
    その古代のとんぼ玉には、キズや汚れや欠けたものもあり、そこに歴史のロマンを感じることさえ出来るのです。
    ジービーズやマミービーズやジプシービーズなどなど、その時代ならではの色と趣、決して今の時代再現することの出来ない数々のとんぼ玉。
    それが新しいデザインで私たちの元に手に取れるカタチになってやって来た。
    古代のとんぼ玉アクセサリー

    世界のとんぼ玉アクセサリー展

    アートスペース創  2007年7月12日(木曜日) 14:06  
    変わりとんぼ玉

    とんぼ玉展はじまりました。

    この時節はあちらこちらでとんぼ玉の展覧が開催される。

    とんぼ玉への興味は年々増し、とんぼ玉作家の人口も増えている。

    作家の個性が小さな玉の中に凝縮され、小宇宙と言われる神秘的なものとなる。

    今回、そんなとんぼ玉の中に変わりものの猫や犬をモチーフにしたものが出品されている。

    いわゆる猫の顔や犬の顔がとんぼ玉になっている。

    我が愛猫や愛犬に似た子はいないかと、皆様興味深く見入り、手

    に取ってはかわいいーとの声が会場に響き渡る。


    山川マサミ展☆作品編Ⅱ

    アートスペース創  2007年6月15日(金曜日) 09:58  
    木のペンダント

    山川さんの作品のひとつに木のペンダントがある。

    木を扱う作家の小物としてペンダントをよく見かけるが、

    山川さんのペンダントのようにストーリー性が

    感じられるものは珍しい。

    見ている人はやさしく、木の温もりと共に

    山川ワールドにふれることができた。

    山川マサミ展☆作品編

    アートスペース創  2007年6月07日(木曜日) 12:00  
    水晶の精霊たち

    山川さんの作品の中に水晶の精霊たちと言う人形たちがあります。
    作家がこの人形たちを通してのメッセージを紹介します。

    この精霊たちが、
    一粒ずつ持っている小さな水晶は
    石垣島のある海辺で、私が拾ったものです。

    ここの水晶は
    「魂の願いを叶える力が宿る。」
    と言われています。

    あなたが気に入った精霊を
    あなたの手にとって
    触れて感じてみてください。

    地球の振動体と言われる水晶が
    地球からのメッセージを
    あなたの伝えてくれるかも知れません。

    山川マサミ展☆木のオブジェ作家

    アートスペース創  2007年6月03日(日曜日) 20:41  
    山川マサミのモビール

    創での山川さの展覧は初めて。

    木のオブジェ作家というライフワークの中で

    今回は水をテーマに作品づくりをしてくださいました。

    ゆったりと浮遊するモビールたち、

    鯨がひれを広げ大空を泳ぎ飛ぶさまのものや、

    ボートをこぐ水面の波紋を表したもの、

    貝や珊瑚に彩られた海の中で魚の泳ぐさまの

    モビールはどれも見るものにやさしさと安らぎを与えてくれる。

    赤尾ふさこ展☆陶

    アートスペース創  2007年5月26日(土曜日) 10:51  
    赤尾ふさこのカップ

    赤尾さんのカップは個性あるもの。

    小さめのはぐい呑みにぴったりです。

    高台がごつごつしていて自然石のようでもあり、

    味わい深いです。

    その日の気分によって

    ぐい呑みを替えるのも楽しいのではないでしょうか。

    以前は徳利と杯が揃いのもので

    お客様をもてなしたものですが、

    揃いでなく1こ1こバラバラで好きなものを

    楽しく選んでもらうのも、もてなしのひとつではないでしょうか。

    赤尾ふさこ展☆

    アートスペース創  2007年5月20日(日曜日) 21:55  
    今回の赤尾ふさこ展は用の美をテーマに器中心の展覧です。

    スタイリッシュな白の器が目を惹きます。

    赤尾氏の個性と土身、ジルコン入りの釉薬が一体となって

    用の美にふさわしい作品となっています。

    磁器の白さと異なり陶器の温かみのある白さが心を落ち着かせます。

    この土との出会いによって、自身の納得いく味わいのある器になったと作家は話します。

    赤尾ふさこ展☆陶

    アートスペース創  2007年5月05日(土曜日) 10:48  
    赤尾ふさこ展に思いを馳せる

    赤尾ふさこ展は毎年恒例の展覧会です。昨年もこのブログに初めて紹介したのが、赤尾展でした。もう、早一年が経ったのかと昨年の展覧が思い起こされます。オブジェ作家の印象が強い、赤尾氏。今回の作品は、用の美をテーマにうつわを中心にした作品展です。氏のポリシーを踏まえ、時の記憶が現代に蘇ったような感さえある粋なうつわたちが並びます。もちろん、オブジェ、花器も展示され、新赤尾ワールドの展覧会となります。
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