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展覧会と作家紹介

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    福島輝哲☆陶人形展ー反応編

    アートスペース創  2007年4月25日(水曜日) 16:25  
    陶人形のてごたえ

    福島輝哲氏の作品は、独特の手法で観る人を圧巻させた。「こんな作品見たことない」との声が多く、不思議なモノを見るような????が会場に飛びかっていた。作家在廊中は皆様、熱心に質問をされ、?をひとつひとつ取り除いて、笑顔で帰られたのが印象的だった。

    福島輝哲 陶人形展☆三重に馳せる

    アートスペース創  2007年4月07日(土曜日) 12:16  
    三重のパラミタミュージアム

    福島輝哲 陶人形展は4月13日~15日の3日間、三重県菰野にあるパラミタミュージアムでも開催します。この美術館は池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」が常設されています。また、併設のパラミタガーデンで地元鈴鹿に植生する山野草が彩る里山での散策が楽しめます。

    福島輝哲 陶人形展☆作品編

    アートスペース創  2007年3月29日(木曜日) 11:56  
    興味深い作品名

    先人たちが自然に対し、想像、尊敬、畏怖した想い。その心を大切に現実に存在しないもの、または縁起のよいものを題材に粘土にひびをいれ、のばし、ちぎり、はりあわせて生命を吹き込んだ作品造りをしています。福島輝哲 談

    今回の出品作品名☆酒呑童子(しゅてんどうじ)・鐘馗(しょうき)・天狗(てんぐ)・梟(ふくろう)・地蔵(じぞう)・龍(りゅう)・鬼(おに)・鞍馬山魔王尊(くらまやままおうそん)・座敷童子(ざしきわらし)・武内宿禰(たけのうちのすくね)・徳川家康・豊臣秀吉・七福神など

    福島輝哲 陶人形展☆作家の横顔

    アートスペース創  2007年3月25日(日曜日) 10:59  
    福島輝哲の横顔

    福島輝哲(フクシマテルアキ)氏は緑区在住の若手陶芸作家です。
    美術大学のデザイン科を卒業後、自己表現の素材を土とし、作家活動の道に入ります。
    個展・グループ展を中心に作品発表をしています。
    地元、創での個展は昨年に続き、2回目。
    氏の特徴ある手法は指先で千切り取った瞬間の造形にあります。
    想いを込めた力を土に与えることで土が踊り、躍動感があふれる作品となります。
    力強い作品は見るものに印象深い想いを与えるものです。

    渡辺裕司木版画展☆学習編

    アートスペース創  2007年3月13日(火曜日) 12:28  
    木版画《Woodcut》

    木版画は最も基本的で古い版画の技法です。木の版を使い、刷り出す線の部分を残して他の部分を削り取り、残った線の上にインクをつけて刷る凸版技法の版画です。版木の種類により、縦断面を使う板目木版と横断面を使う木口木版などに分かれ、さらに多色刷木版がありそれぞれの特長があります。浮世絵は多色刷の代表です。
    木版画は小学校の図工で体験したり、年賀状に使ったりと身近な版画ではないでしょうか。

    渡辺裕司☆木版画展

    アートスペース創  2007年3月12日(月曜日) 14:19  
    星・月・夜空の作家

    闇から浮かび上がる風景と作画の接点を求めて、まだ夜も明けやらぬ一瞬に身を置いている。繊細で密度の高い作品は渡辺氏独自の技法と彫り師・刷り師に学んだ確かな技法から生まれる木版画。永遠ともいえる広がりと豊かな色彩あふれる幻想世界が今、ここにある。

    用の美のものたちと人形展☆雛人形

    アートスペース創  2007年2月19日(月曜日) 12:06  
    ひな祭り

    三月三日は女の節句。ひなの節句、桃の節句とも言われます。女児が生まれると初節句に嫁の里から雛人形を贈るならわしのようですが。近頃では、もっと身近に気軽に雛人形を楽しまれる方が、陶・布・ガラス・和紙など様々なお雛様を飾られています。
    今回の展覧での鈴木義美氏の陶雛人形は、土のいろをそのまま生かしたやや色黒のおひなさま。端整な顔立ちで素朴の中に味わいがあり可愛い、氏ならではの雛人形です。

    用の美のものたちと人形展

    アートスペース創  2007年2月13日(火曜日) 16:27  
    用の美のものたち☆

    常滑の急須で入れたお茶は美味しいとよく耳にします。周辺で採れた鉄分の多い粘土を主原料に使っているため、この鉄分がお茶のタンニンと反応してまろやかにしてくれるようです。
    今回、展示している水野博司氏の急須は洗練されたカタチと注ぎやすく水切れのよさで「用の美」を代表する急須です。
    ひとつ、ひとつ丁寧に作られ、茶漉しの穴の見事さ!目が点になりそう・・・・。

    旅茶碗展☆

    アートスペース創  2007年1月28日(日曜日) 10:20  
    旅茶碗って・・・・?

    携帯用の小ぶりの茶碗を旅茶碗と言うのですが、以外に聞きなれない言葉のようだ。テレビや雑誌で女優のかたが旅には欠かせないモノとして紹介するシーンもあったりするのですが・・・。
    茶碗と茶筅と茶杓と抹茶とお湯があれば、いつでも、どこででも茶が楽しめる!これが旅茶碗の醍醐味ではないだろうか。その時々のシーンの中で、いただく茶の味わいは多様であり、人のこころの栄養剤にもなりえるだろう。

    旅茶碗展☆旅する心

    アートスペース創  2007年1月24日(水曜日) 10:02  
    旅茶碗とはいい響きがある。

    何か、こころが解きほぐされ自由になった気がする。

    小ぶりの手に馴染む大きさが何とも心地よい。

    気に入りの旅茶碗を持って、今を楽しみたいものである。
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